グリーンの姫りんご 寄せ(信楽焼黒釉鉢)🍏についての記事です

姫りんご 寄せ(信楽焼黒釉鉢)🍏

  • 姫りんご 寄せ(信楽焼黒釉鉢)🍏

    姫りんご  寄せ(信楽焼黒釉鉢)🍏

    2022/7/19

    姫りんご 寄せ(信楽焼黒釉鉢)

    鉢サイズ 陶器 Φ17cm 高さ12cm

    樹サイズ 高さ22cm(土上~頂点) 横22cm

    全高32.5cm(床~頂点) 受皿Φ16.5 高さ3.5cm 重さ2.5kg

    撮影日:2022年7月10日

    ★育てる場所
    育てる上で最も重要なのは日当たりです。日当たりのよい場所を選びましょう。ただ、夏の強い日差しや西日は避けたいので、夏場は少し落葉樹の陰になるような場所がおすすめです。
    鉢植えなら移動して、夏の強い日差しや西日を避けましょう。
    また、蒸れると病気にかかりやすくなってしまうため、風通しと水はけがよい点も考慮してください。寒さには比較的強いです。

    ★水やり
    病気に弱いため過湿を嫌います。過湿は病気を誘いますので気をつけてください。乾燥気味に育てましょう。かといって水切れもよくありません。土が乾いていたらたっぷり水やりするように心がけてください。
    鉢植えの場合は、土が乾いたら、たっぷり水やりします。

    ★肥料
    元肥として有機の固形肥料を与えます。春(4月~5月頃)と秋(9月~10月頃)に追肥として暖効性の化成肥料を与えましょう。

    ★用土
    水はけ、水もちのよい土が適しています。赤玉土小粒7~8に対し腐葉土3~2の割合で配合します。面倒なら、市販の果樹用培養土を使うと便利です。

    ★植え付け・植え替え
    梅雨時と真冬を除いた時期ならいつでも大丈夫です。具体的には、9月~11月か3月下旬~6月上旬になります。

    ★剪定
    2月~3月頃に剪定します。花芽は短く充実した枝に付くため、短い枝や下枝はそのままにし、上部の勢いがよい枝は短めに切り詰めます。不要な枯れ枝や花がつかない徒長枝も剪定しましょう。
    また、風通しをよくするため、5月~6月頃に徒長枝を先だけ切るか、見栄えの良い長さまで切り詰めます。

    ★収穫
    ヒメリンゴの実は、9月~11月頃に収穫します。実がピンポン玉位の大きさに育ったら収穫しましょう。そのままでは美味しくないので、果樹酒やジャムなどに加工してお召し上がりください。

    ★花言葉
    花言葉には、「誘惑」「選ばれた恋」、「名声」「永久の幸せ」、「後悔」などの意味があります。

    ★タグ
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